Linuxサーバで最近、Seagateの旧世代40GB HDDがなぜか壊れまくる。

ここ1ヶ月の間に2台壊れました。
破棄したので型番はもう忘れましたが、容量はいずれも40GB でATA100タイプ。

一台はカッコン病、もう一台はゴリゴリ異音して瀕死

突然、HDDがもういやんて時期が来たように沈黙というかバッドセクタを出しまくり、最終的に死んでしまうようです。

ゴリゴリ病の方は一昨日に発症したとことで、今日現地に行ってきて見てきました。
HDDはゴリゴリ鳴っててまずおかしい。でknoppix等で起動してデータ吸い取ってみると一部のセクタだけが飛んでい読み込めるデータはあるモノの、徐々にエラーが出ておかしくなる感じでした。何にせよこのHDDはぶっ壊して破棄しましたが。

年に5回くらいこんな作業してるなぁ..
昨年から一昨年くらいまでは結構SATAのHDDが壊れたんだけどねえ。