いつだったかわからないが記憶にずっと残っている夢
夢で見たことがずっと記憶に焼き付いているってことはないですか？
今回2つあるのですが、強烈に残っている夢を書きます。
①
時代：子供の頃
場所：現実っぽくないが住宅地。
自分は幼稚園年長組から小学1年生くらいの時期で年頃が同じかわいいお嬢様と遊ぶ夢を見た。
結局最後はお嬢様の家から黒い高級な車でお迎えがキテしまい、何かの約束をしてお別れする夢だった。
妙に記憶に残っている。
でも現実にそんなことをした覚えはないので架空のことだろうと思う。
映画・漫画・テレビの見過ぎって奴かも。
②
時代：未来
場所：電車の中
3〜4人で電車に乗っている場面から始まる。
2人は男(そのうち自分)で、もう2人は女性だった。女性の片方は中・高生くらいで紺色の制服を着ていた。自分と何か楽しい会話をしていたのだが、そのときのほほえみがとてもかわいらしかった。
なにか、父と娘といった感じの夢だったけど、まさかね。
