実は、某所で停電があるというので、リモートでLinuxサーバの電源を落とす予定になっていたんですがそれに気づいたのが、ありゃま、予定時間を2時間も過ぎてた。
すんげぇーやべぇ。
後でこっそりサーバにログインしたら、UPSとapcupsdのおかげで何とかサーバの電源管理は保たれていた。停電は一応30分間の予定だったらしいのだが、15分程度で停電から復帰したことがapcupsdのログからわかった。一応、無事で安心...。
apcupsdとか無ければ、バッテリー切れたらバチンと電源が落ちて最悪壊れるからね。
ていうか、すっかり忘れてた自分がやばい。