今日のお仕事
Windows 2003 Server にある共有ディレクトリを
Linuxからsmbmountさせようとするとなぜか弾かれてしまう.....。
↑これだとエラーでダメ
mount -t smbfs -o username=administrator,password=xxxxxxxxx,codepage=cp932,iocharset=euc-jp //w2003s
/share /mnt/win
mount: 間違ったファイルシステムタイプ、不正なオプション、
//w2003s/share のスーパーブロックが不正、或いはファイルシステムのマウントが多すぎます
smbclient ////w2003s/share -U administrator
↑これだと覗ける。
なんだかな。
ちょっと調べてみた
このLinuxはVine3.2なんですが、sambaが標準で入ってないから、samba-clientパッケージも
追加でインストールしないとダメなんですね。
そういえば、以前自己解決していた問題でした。
が、しかし...
それで、samba-clientを入れてみたけどやっぱりエラーが出ます。
cli_negprot: SMB signing is mandatory and we have disabled it.
19316: protocol negotiation failed
SMB connection failed
こんなエラーは初めて見たなぁ..。
ようするに、プロトコルに互換性ねーよってことですかね。
CIFSでやれと?
このへん
http://forums.fedoraforum.org/archive/index.php/t-1218.html
http://us1.samba.org/samba/cifs/cifs_download.html
CIFSカーネルモジュールを作らないといかんので、面倒くさいのし保留。