MOMO9 3G のファームアップ
さんざん苦労しましたがアップデート出来たので備忘録として書いておきます。
画像なしですが・・
MOMO9 3G購入初期バージョンのはAndroid 4.1.2 2013.8.xx(スミマセン、アップする前に記録してなかったのでうろ覚えです)
のバージョンで画面のチラツキが気になったり動きが遅くもっさりしていたので最新ファームはないかなと探したところ有りました。
手順
公式サイトにはファームウェア本体とファームアップデータが置いてあります。ただし肝心のアップデートの手順書がありません。
どうしろっていうんだって状態です。
純正ファームのダウンロード
「普耐 momo」でWeb検索して一番最初に出てくる中国サイトを開いて、「服なんとか(読めない)」をクリック
↓これです
http://www.ployer.cn/cn/momo_rom.html
そこからさらに右側の枠に「3G」と入力
「MOMO9 3G 官方固件 V1.0」の「下裁」ではない方の「查看详情>>>」をクリックします
MOMO9 3Gはマイナーチェンジ版があるらしく、シリアル番号毎にファームウェアが異なりますので
本体背面のシリアル番号と照らしあわせてダウンロード先のリンクをたどることが必要です。
私のは「M93GD V02 xxxxxxx」だったので「SN:M93GD V02 04 XXXX 1XXXXX (请下载固件1)」となり、
「下載」 リンク先のbaiduフォルダ名「1」をたどって 「MOMO9 3g 20131111.rar」ファイルをダウンロードします。
DLはとても遅いので寝て待ったほうがいいと思います。
ファームアップデーターのダウンロード
RARファイルのDL終わったら、一つ前のページに戻り、「刷机文献下載」をクリック。これがファームアップデーターなのでダウンロードします。
ファイル名は「MT6577刷机工具.zip」
ファームのアップデート
ファームアップデータ「MT6577刷机工具.zip」を適当なフォルダへ解凍、ファーム本体「MOMO9 3g 20131111.rar」も適当なフォルダへ解凍します。
SP_Flash_Tool_v3.1328.0.183フォルダの「Flash_tool.exe」を起動右側の「Schatter-loading」ボタンをクリック
ファームを解凍したフォルダの「MT6577_Android_scatter_emmc.txt」を指定する。
USBケーブルでPCとMOMO9 3Gを接続 (ここでうまくドライバインストールが反応しないためハマる。どうも電源ボタン押しながらUSB接続するといいみたい?)
「Firmware -> Upgrade」をクリックして暫く待つ
※Downloadでもいいらしいですが うまくイカなかったです。
プログレスバーが100%なるまで待つ
緑色で「○」の表示が出ると完了?のようなのでUSB接続を切断
MOMO9 3Gの電源ONで新ファームで起動します。
起動後にビルド番号を確認すると、「20131016」となってました。
あと、フォントが中華に戻ってしまいましたが...画面のチラツキがなくなり→変化なし、動作が軽快になりました。
あとは見た目的には変化なしのようです。
参考)Googleで機械翻訳したところでは、前バージョンからの変更点は次の通り
- AOKP4.1.2 JLS36Iベースからコンパイル
- google-msm-makoカーネルを使用して、性能を最適化
- Androidシステムは、予期しない停止、デバッグ情報の多くを生成するアプリケーションでは禁止されている→安定性向上かな
- スマート検索は、音声の問題を修復するために使用することはできません(音声検索のことと思われます...)
- 無線LANリンクの安定性を強化し、測定された効果は明らかである
- USB充電のスピードを加速させる
- アンドロイド4.1以降のメディアスキャン電源の問題を修復
- スクロールキャッシュをオフに(意味不明?)
- GPSの最適化
- メモリリークの問題を改善
- ページの内容をコピーした後、ブラウザを復元し、同じ操作を標識することができません(意味不明)
- 広告フィルタ単語リスト更新
- 大幅に弱い色再現能力のカメラの問題を減少させる、カメラ画像品質を最適化
- build.prop最適化スクリプトを追加
- init.dスクリプトの最適化を追加
- 多くの最適化とバグの修復
だそうです。
以上。
追記
購入時のファームビルド番号を記録してなかったのでもしかしたらファームアップしても中身は全く変わってないかもしれません。
ただ、明るさの自動調整がなくなった(もともと照度センサーがないので動作しなかったですが)り、中華フォントになったりと微妙に動作が異なるので違っている可能性はあるのですが...
だいぶ前に購入したMOMO9 3G
vx580wへカスタムROM導入
onda vx580wは使わなくなって1年ほど引き出しに入れて放置していましたが、このまま寝かしておいてももったいないということでいじって遊んでみようということになりました。
調べるとCyanogenMod(CM)10ベースのカスタムロムがあるということでいろいろやってみたらandorid 4.1.3(JB)に上げることに成功しました。
あとこのカスタムロムだとUSB接続のBluetoothが使えることも確認しました。
ただし、
動作のもっさり感はonda純正の4.0.1とあまり変わりませんし、解像度がうまく合わない、ハードウェアキーのマッピングは合ってない、縦表示時に上下逆になる(Gセンサードライバの問題)、SystemUIがしょっちゅう強制終了するなどの問題が出ますが自力で何とか使える状態にまでは調整できます。ま、電池持ちは相変わらずひどいままでしたが。
VX580Wカスタムロムのインストール手順 (参考までに)
1.CWMのインストール
A10_recovery.zip を入手し、本体のSDへアップしてインストール
/mnt/sdcard/install-recovery.sh
2.NovoTools_v1.0.apkをインストール
3.外部SDカードへカスタムROM 各種*.zipをコピー
4.NovoToolsでrecoveryをクリックしして再起動→CWM起動する
5.CWMメニューより
reset data factory resetで初期化
下記の例のようにカスタムロム展開、差分モジュール展開、gapps展開
cm10_a10_20121011.zip
aurora-v1-v2_legacy-compatibility-jb_v4.zip
gapps-jb-20121011-signed.zip
この後、再起動
ハードウェアキーがイマイチ効かないので注意(ホームボタンでメニュー移動、電源ボタンで決定)
6.ハードウェアキーのマッピング修正
/usr/keylayout/sun4i-keyboard.kl とaxp20-supplyer.klの中身を
に変更。
key 115 BACK WAKE
key 114 MENU WAKE_DROPPED
key 102 HOME WAKE
7.タッチパネルの感度変更
/system/build.prop
windowsmgr.max_events_per_sec=250
view.touch_slop=8
touch.pressure.scale = 0.001
に変更して再起動。
※上記のファイルなどのROM上ファイルは、chmod 644 にしておかないと起動しなくなります。
縦画面時に上下反転するのはGセンサードライバの問題なのですが、ドライバ差し替えるのも面倒なので画面の向きを固定するアプリを使えばとりあえず問題無いと思います。
私がインストールしたカスタムロムはこちらのカスタムROM(2012-10-11)ですが、ナビバーが表示されない仕様なのでxposedのgrabityboxをインストールしてナビバーを表示させたり、非表示にしたりしてます。
義母へのプレゼント
義母が誕生日を迎えまして、プレゼントとしてはタブレットがほしいというのを言われていました。
タブレットというとワタシ的には当然中華タブになってしまい「Ployer MOMO9 3G BT」を1.1万くらいで楽天の「タブタブ」というショップで購入してみました。
[rakuten:tabtab:10000263:detail]
詳細:
Ployer MOMO9-3G版 - 【APad】中華パッド/Androidタブレット【iped】wiki - アットウィキ
スペック(本家):
http://www.ployer.cn/DualPC/MOMO93G/momo93gcanshu.php
よくある中華タブなんであまり期待していませんが、まあまあなんじゃないかというスペックで手頃な価格でありコスパが良さそうだったので選びました。
デュアルSIMスロットで3G通信対応とあり(どのSIMが動くかは調べてませんが)Bluetooth,GPS,バイブ,フロントバック両カメラ搭載の7インチタブレットです。
この手のが、1.1万円で入手できるのはいいです。
ざっと触った感想を書いておくと
- 注意:充電用のUSB ACアダプタは別売りです
- メモリ512MBのせいなのか、cpuが貧弱なのかややもっさり動作。スペック上だとcpuっぽいですね
- Nexus7(2012)よりも本体の重さは軽いです。280gだそうで
- GPSが弱いです
- 初期設定時、時刻同期を自動にしていると中国のタイムゾーンになってしまう
- root化済みらしい→(suコマンドが存在していませんのでroot化ではなさそうです)
- Bluetoothテザリングできるらしい(メニューがあることを確認)
- FMラジオ搭載してますが、例のごとく中国仕様であり日本での周波数帯ではありませんので聴けません
- 中華アプリ満載なので、最初に削除をおすすめします
- 2AのUSB経由での充電がなかなか終わらず...やや不安。バッテリーの持ちもあまり期待できません。持って半日くらいではないでしょうか。
- SIMは標準SIMで2Gと3Gのデュアルですが2枚差しでの併用はできないとのことです
スマホとナビ接続
ガラケー時代では普通にできていたナビ(日産DOPナビ MP-310A)とのBluetooth DUN接続ですが、AndroidスマホのA820では音声出力以外の接続はどうやってもできませんでした。
で、ネット調べてみると下記のアプリで対応できるとのことです。
- CobaltBlue3 (750円)
- FoxFi (とりあえず無料版でもOK)
じゃあ実際に接続できるのかなあと昨日、CobaltBlue3を試してみました。
結果はナビとスマホ間でBluetoothでのDUN接続まではOKだったのですが、その後の天気情報やプルーブ情報取得がタイムアウトしてしまい動作確認ができません。
なぜなのかよくわからずこのアプリは無課金状態だと接続回数制限があるせいなのかなと思うのですが、まともな接続できていない状態で課金するのは不安なので2番めのアプリFoxFiで試そうと思います。
2/14追記:
FoxFiでもやっぱり通信タイムアウトでプルーブや天気情報の情報取得はできませんでした。ナビ側のDNS設定なのかなあ?ネット検索するとgoogleのDNS指定しろとあるのでそうしているんだけどうまく行きませんでした。
なんとかデバッグしたいところです。
他にも似たようなアプリを探してみました。
- NaviGateway 最初から有料700円。
- Bt DUN 要root化 ただつなぐだけのようなので動かなそう。
- BlueDUN 484円
- PdaNet こちらは古くからあるらしいが、中身FoxFiと同じっぽい。
検索してみると皆さん苦戦されている方が多数で、接続できてプルーブ取得できたけど天気が取得できない方もいたり、全く問題ない方もいるようでなんだか不思議です。
一応さらに調べて、ナビ側のAP接続設定のDNSの所、何も入力しないでいいという情報もあったのでそちらも試してみます。
しかし、そもそもナビ側がwifi子機を搭載するとかでネットにつながってしまえば問題ないんだけどねぇ。なんか電波法とかに抵触するとかコストの問題なんでしょうか。技術的には難しくないはずですが..。
2/16追記
NaviGatewayが良さそうだったので700円払って購入して試しました。が、プルーブ情報取得でエラーが出なくなったのですが正常に取得できているのか不明。ガソリンスタンド価格情報なんかも取得出来てるみたいだけど真偽不明。天気予報取得はNGでした。動いているのかどうなのかよくわかんないです。
何回やってもダメでしたので、このスマホとナビでは対応しないってことなんだと思います。
2/18追記:
A820ではナビとの接続はできないと判明しましたので、今度はNexus7で試そうと思いますが、Nexus7でAndorid4.4.2だとできないという報告のほうが多いですね..。となると、最近買ったmomo9で試してみるか..。
2/21追記:
A820でのBluetooth DUNですが、スマホ本体かナビのどちらの問題か切り分けたかったので、Bluetoothアダプタを取り付けたWindowsPCで接続できるか試してみました。スマホ側のアプリはBlueDUNで試した所あっさりつながってしまいました。(この書き込みはBlueDUN経由です)ということは、ナビ側ですね..。何なんだろう。
2015/7/22追記:
スマホをA820からXperia Z3 Compact SO-02Gに変えて、NaviGatewayで試したら成功しました。スマホの機種によるってことらしいです。
A820まとめ
Lenovo A820購入後についてのメモです。
- 電源ONからの起動時に派手な音がなりますが、サイレントにしていれば音はなりません
- 出荷時だとキータッチするたびにバイブがなり、うざいのですがバイブ無効にすれば問題ありません。
- ATOKでDocomoの絵文字を入力しようとしても何も表示されません→libemoji等を入れてみたけどなぜか出ません..。
- SIMスロットが2つあるのですが特に使い道がありません..。
- SMSの動作確認しました。Goolge Voiceは国際通信になるらしいのでやめておきます。
- パズドラは、Root化の影響のため通常状態は起動できません。回避するにはSuperSUとXposedを停止状態にしておくと起動しますが、今度は本体側のストレージに空き容量がないというところで...憤死→アプリを別のSDカードへ移動するアプリでなんとかなるようです。
- 電池持ちはまずまずなので、画面の明るさ最低にしてたら1日半は持つ感じです
- 奥さんのNexus7と連絡手段にLINE使おうと思ったけど、登録がfacebookからとなって面倒くさいのでGoogleハングアウトで毎日やり取りしてます。というかLINE嫌い。
- デフォルト搭載のブラウザの動作がおかしくて、Amebaとかのゲームがしょっちゅうハングします。これはどうにもならなかったのでChromeをインストールして回避しています
- Bluetoothは車のナビとPCでスマホからのサウンド出力の接続は確認済み。PANやDUN接続とかは拒否られてできない模様→Androidは標準だとカーナビからDUN接続できないんですね。DUNをエミュレートするアプリで解決できるそうなので後でやってみます。→結果どうあがいても無理でしたので諦めました。
追記
- スマホケースは、ショップでおまけでついてきた樹脂製のものがしっくりきますが、味気がありません。
他に合うケースというとA820用のものは日本では売っていませんが、スミマセン、このスマホを購入したメデューさんで販売されてました。それ以外にはdocomo Experia A用がサイズ的にOKです。ただカメラの位置以外、ボリュームボタンやイヤホンジャックの位置が違いすぎるのでそこはどうにもなりませんが..。 - A820電源ONしてからの起動後、050plusが自動的に立ち上がってこないのが原因がわからず、非常に困っています。→未解決です。
- Docomoの絵文字の件は、何回か再起動してたら出るようになりましたので解決済み。
- FMラジオが付いているのですが、日本では周波数帯が違っていて使えません。アプリを改造するととりあえず使えるようになります。ただ、そこまでして使うかというと微妙ですので不要であればこのラジオのアプリは削除してもよいと思います。
- SIMはデュアルスロットなのですが、1枚だけ差しておくと起動時に警告がでてきてうざいです。とりあえず契約終了したFOMAのSIMを2枚めに刺して警告が出ないようにしました。→xposed等で非表示にできるモジュールが有りますのでそちらで対応のほうが電池が減らないくてよいと思います。
- Cell Broadcast という機能(緊急地震速報とかで使用される?) MVMOのSIMで動作するかは不明ですがメニューとしては出てくるので有効にしてみました。→2014.12月の白馬地震で緊急地震速報(ETWS)の受信確認済み
ショップで購入したのは、2013年4月ごろのLenovo純正ROMから派生したをカスタマイズROM(なのかな?日本語化ができているところを見ると..)+root化したもののようです。
A820用のカスタムROMはいろいろ出ているようなので、試してみるといいと思います。自分はまだこのスマホが唯一の電話なので、すぐにはカスROM化はやりませんけどね。現役引退させる頃に遊んでみようと思います。
BluestacksとGenymotionの比較(11/21訂正)
Androidは実機ではなくVMでいいと思う
以前、ノートPCにAndorid x86を入れていろいろと遊んでいましたがやはりというか開発の動きも鈍く、Android4.3も一応出ているのですがまともに起動しなかったりアプリは安定性がないということでVMで遊んだほうがいいという結論になりました。
で、Windowsで動作するAndroid VMはおおまかに「BlueStacks」と「Genymotion」があるのですがさてどちらが良いかということになってきます。
Andoridエミュレータ比較
私が分かる範囲でBlueStacksとGenymotionを比較した表はこちら(間違いあるかもしれません)
BlueStacksが11/20に0.8.2をリリースしたので、訂正しました。
機能比較
項目 | BlueStacks | Genymotion |
---|---|---|
本体Ver. | 0.8.2 | 2.0.1 |
Andoroid Ver. | 4.0.4(ICS) | 4.3(JB) |
VM | qemu? | VirtualBox |
2D | ○ | ○ |
3D(OpenGL2) | ○? | ○ |
デバッガ(adbなど) | ○ | ○ |
ARMトランスレータ*1 | ○ | 後入れ対応可 |
GPS | △指定位置*2 | △指定位置 |
wifi位置情報 | × | × |
wifi | ○エミュレート | ○エミュレート |
音声再生 | ○ | ○ |
音声録音 | ○? | ? |
音声認識 | ○? | ○? |
tts再生 | ? | ? |
Bluetooth | × | △*3 |
カメラ | ○ | ○ |
root化 | △ | ○? |
Flash Player | × | × |
画面縮小 | × | ○ |
GAPPS | △GooglePlayのみ | ×後入れ対応可 |
起動確認アプリ比較
アプリ | BlueStacks | Genymotion |
---|---|---|
パズドラ | × | × |
にゃんこ | ○ | ○ |
サモマス | ○ | ○ |
バウモン | × | ○ |
radiko | ○ | ○ |
Skype | ○ | ○ |
youtube | ○ | ○ |
Ustream | ○ | ○ |
Google Map | ○ | ○ |
Chrome | ×起動するが真っ暗 | ○ |
?は未確認だけど動きそうなものです。
という結果になっています。
パズドラはどちらも動作しませんでした。BlueStackでGoogle Mapが動作しないのが理由がよくわかりませんね..。→0.8.2で修正されていました。
なお、Genymotion 2からはGAPPS(Google MapやGMail)は付属しなくなったそうでインストールは手動で行う必要があります。やり方はこちらに書いてありますので参考までに。
http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=2528952http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=2528952
↑でダウンロードしたファイルをGenymotionのウィンドウにドラッグ&ドロップして再起動するといいです。
どちらが良いか?
BlueStacksはインストールや起動が簡単ですが中身のHomeアプリが糞でとにかくゲームばかり出てきて勝手にインストールもされることがありよくありません。(Homeアプリは変更できます)また、ウィンドウを縮小してもAndroid側の画面が縮小されないので隅っこに画面を小さくして起動しておくということができません。Genymotionでは画面を縮小して起動させておくことができて便利です。ただ、インストールがVirtualBoxが絡むので少し手間かなと思います。
なので今のところのワタシ的には、動くアプリが多いGenymotionを推しておきます。
番外Genymotionでハマったこと
起動しないで「Player.exeは動作を停止しました...」と出てしまう。VirtualBox上の仮想マシンは動作しているのでGenymotion側の問題と思うのですが、こちらhttp://blog.livedoor.jp/hepoyon/archives/51926165.htmlを参考にするとIMEが邪魔をしているようですのでGoogleIMEにしたらあっさりと治りました。